【２０代】転職がうまくいかない人にダメ元で試してほしい転職サイト

こんにちは！ゆうたです。コロナでリストラされそう、ブラック企業から抜け出す為に転職活動をしている人、第二新卒で入ったけどいまいち、いろんな転職サイトを使っているけどうまくいかない。

そんな人に特に２０代の人にダメ元で試してほしい転職サイトがあるので紹介していきます。

試してもらいたい転職サイト

ウズキャリという転職をサポートするサイトです。上の画像にも書いてありますが、ここを利用した人の８３％以上が応募した企業から内定を貰っています。

他の転職サイトだと１００％とかよく書かれていることがありますが、胡散臭く感じてしまいますよね。しかし、このUZUZの出している数字はリアル感があって数字に説得力があります。

つまりはUZUZを使えば中々転職がうまくいかない人も８割以上の確率で受かる可能性があるということです。

転職がうまくいかない人へ

どうしてうまくいかないのか？自分に原因があるのか？それとも使っている求人サイトがダメなのか？いろいろと考えてしまうと思います。自分の力でうまくいかないならサポートしてもらえば良いですし、サイトがダメならサイトを変えれるしかありません。

サポートもサポートによる

転職サポートもいろいろあります。それでもうまくいかない人がいるものです。サポートされているからと言ってその人がうまくいくとは限りません。
担当者のサポートの質が悪かったり、個人の立場に寄り添っていないとサポートをいくらされても結果を出すことは難しいでしょう。

サポート担当者のノウハウ

それは担当者自身にかつてうまくいっていない経験や失敗した経験が無いとうまくいった経験だけなので、そのノウハウだけになります。それをうまくいかない人に当てはめても中々効果を出すのは厳しいと思います。

かつてうまく行かな過ぎたけど最後には成功した経験のある担当者のサポートを受けるとうまくいく可能性が高いでしょう。

UZUZの転職サイトの特徴

UZUZの転職サイトの特徴をまとめてみました。

既卒や第二新卒向けのサポート

既卒向けの人と第二新卒向けのサポートと分かれているようです。それぞれの立場によってそれに合わせたサポートが受けられます。
それについてはそれぞれ違うので最後の方で紹介していきます。

フリーターやニートの人でもOK！

フリーターやブランクの長い人だと転職が中々厳しかったりします。転職サイトもそういう人向けのサポートに対応していない可能性が高いです。例えば「フリーターやニートの人に対応」などという文言が無かったりします。

こういう場合はその転職サイトを使っても転職は厳しいかもしれません。なぜなら、そういう人に対応した求人がほとんど無いからです。
UZUの場合だと立場に関係なくサポートしてくれるみたいです。

ブラック企業を求人から除外

UZUの場合は厳しい基準でブラック企業かどうか判定して求人を選んでいます。基準としては離職率や労働時間、雇用形態、福利厚生などが適切なものか見極めて決めているようです。

離職率や労働時間は特に大事なポイントでしょう。離職率が高い企業はロクでもない企業がほとんどです。

UZUの求人数は少ないとレビューされることもありますが、厳選しているからこそ少ないのだと思います。逆に言えば、ホワイト企業の求人ばかりとも言えます。

サポート担当者が転職経験者

ウズキャリのサポート担当者の全員が元既卒や第二新卒の転職経験者で構成されているようです。先ほども書きましたが、かつて自分と同じような経験をしている人にサポートをしてもらえるのは言う言葉に説得力がありますし、何より安心感があると思います。

こういうタイプのサイトは筆者の知る限りでは見覚えがありません。だいたいがそういう経験が無い人がサポートをしていることが多いのです。

隅々までサポート

会員登録から最後までしっかりサポートしてくれます。この最後というのは入社出来たらサポート終了というパターンがよくあるのですが、ウズキャリの場合は入社した後でもサポートを受けられます。
しかも、有料ではなく無料でサポートしてもらえます。

利用経験者の主なレビューを紹介

実際にウズキャリを使ったことのある人の感想を気になった点と良かった点を２つに分けて紹介していきます。

いろいろなと賛否両論ありますが、こればっかりは実際に利用してみないとわからないと思います。運よく入社までうまくいけるかもしれませんし、ダメだと思ったらすぐに使うのを止めて他の転職サイトに変えてしまえば良いのです。

いろんな転職サイトを使ってきてうまくいかないなら、ダメ元でウズキャリを試してみるのはどうでしょうか？

ウズキャリのページへは下のボタンクリックすると移動出来ます。

既卒・フリーター向けの人へ

第二新卒向けの人へ

これで以上です！
この記事があなたの転職のお役に立てるきっかけになればと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。